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過去問演習会参加者募集!

2024年度高校入試向け過去問演習会を開催します。

まだ3席程度空きがございますので…

参加者募集中です♪


過去問演習会とは

ふらっとの冬の風物詩ともいえる過去問演習会。

入試当日の時間割を集合時間から忠実に再現します。

時間割に沿って過去問題に取り組んでいただきますので昼食も塾でとっていただきます。

当日中に採点、成績表を返却し、次回過去問演習会までに自己反省や授業でやり直し、戦略の組み直しを行っていただきます。

私立高校は合格最低点以上を、公立高校は齊藤ボーダー以上を目指します。


↓実際に返却する成績表です。



※齊藤ボーダーは調査書点と当日点を合わせた総合点において、某模試ではA判定が出るスコアを齊藤ボーダーとしています。


[日程]

12月24日(日)第一志望校過去問題~決起会を兼ねた今の時間を知るための日

1月7日(日)~2月4日(日)私立高校過去問題~合格最低点を上回れ!

2月18日(日)~3月10日(日)公立高校過去問題~ラストスパート!


[参加費]

私立専願合計6回全受講…6,000円(税込)/6回

私立併願合計10回全受講…10,000円(税込)/10回

全受講以外…1,500円(税込)/1回



参加者のお声より

今までに参加していただいた皆さんは、最初はほぼ全員乗り気でもなく、何なら塾長にごり押しされて仕方なくで参加する。「わざわざ当日の時間割でやる意味があるのか」「もっと早い段階で解くべきじゃないのか」「毎週やる必要あるのか」などなど否定的な意見ばかり…

しかし、高校進学後に話を伺うと、お話を伺えた全員が「やってよかった」「やらずに受けてたらきっとヤバかった」というようなことを口にしてくれます。


皆さんがなぜそう感じてくださるのか?

それは、模試や実力テストでは味わえない、体験できない拘束時間にあります。

模試や実力テストの休憩時間はせいぜい10分~15分程度ですが、実際は高校により異なり、15~25分程度の休憩時間があります。また、お昼休憩の時間も高校により異なります。


ふらっとの過去問演習会は入試当日の時間割を集合時間から再現している、つまり、生徒の皆さんは当日と移動時間以外は完全に同じ時の流れを体験できます。それも最大で10回も。


1回目は皆さん口では「余裕」という言葉を出してくださいますが、見た目は疲労感たっぷり。それが私立高校専願の方の6回目ぐらいには演習会後にさらに自習に残れるほどまでに体力が付きます。

また、休憩時間の使い方もいろいろと試してみることができます。最後の悪あがきの時間にするのか、脳の休息時間にして試験時間に100%クリアな脳を持っていくのか、昼食後の血糖値の上昇にどのように対処していくのか…などなど時間の使い方がわかることで、当日いつも通り、もしくはいつも以上の力を発揮することができます。


その結果として「やってよかった」という言葉をいただいています。


講師生活15年の私、残念ながら今までに2名、高校入試の第一志望合格をしてもらえませんでした。2名ともふそれでも、その2名ともが悔いなくやり切ったと思っていただけたのもこの最後の期間の過去問演習会のおかげです。ちなみに…その2名は第2志望の高校への進学となりましたが前向きな学校生活が送れました。


一緒に受験を乗り越えましょう。

私立専願の方は約7週間、私立併願の方は約11週間年末年始を除いて、毎週日曜日に、生徒の皆さんは拘束されての試験対策、保護者の皆さんはお弁当作り(日曜なのに!)、塾長は起床時間が普段よりめちゃ早!で、3者が3者とも苦しみ抜きます。(塾長だから耐えろというお言葉は聞き流しますw)この苦しみ抜いた先を知っているからこそ、一緒に苦しみたい、頑張ったねと励ましたい、そして入試が終わった暁にはやり抜いた皆さんをほめちぎりたい。そんな気持ちで毎年過去問演習会を開催しております。過去問題に取り組むなら、どうせなら私たちと一緒に行いませんか⁇


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